タマちゃん追伸です

一度、書き込んだのですが、タマちゃんへ追伸です。
よくよく考えたら、タマだから男だよね。
そのなにげないユーモアのセンスに気づかなかった。
１本私の負けです。うまい。

1.周りの子（女子）の会話の早さにどうしても
　遅れてしまいます。

私も女性の人の会話の速度にはついては行けません。
そりゃ、無理というもの。
マラソンのあのQちゃんについて走るようなもんです。
ついていけないのが普通です。

2.会話の間が以上に長かったりして、
　相手が話しにくそうなのです。

1対1の会話の間が以上に長くなっても一言こう切り出す。
男「言っていい？」
女「うん。」
男「・・・・・どうして、そんなに君はきれいなの？」
これで、相手も黙ってしまうので時間が稼げる。



相手が「聞いてないの？耳、悪いんじゃないの？」と、ちょっと怒ったら。
「最近、耳はすごくいいよ、時々神様の声が聞こえたりする」と答える。
これで、もうまともに相手にしないだろう。

相手が君の事を好きで、君も相手の事が好きなら。
目をそらしてうつむきながら
「君となら沈黙の時間を分かちあえそうな気がする。
そんな子はめったにいない、君が最初で最後かもしれない。」
といって、そこで相手の目を見つめる。
これでしばらく黙ってても文句はいわれない。

女性との会話は機転が大切だ、口先三寸で騙すのはいけないが
お互いにそれを楽しむのは良いことだ。
言葉のラリーを楽しむこと。それに限る。
言葉の戦場で戦死しないよう、祈る。合掌

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