Posted by ねこちゃん on 2001/08/26 08:41:18: In Reply to: 列車の連結 Posted by ねこちゃん on 2001/08/26 05:47:09:
1.5年間男子校にいるせいか、女の子と話すのが できなくなってしましました。 < 5年間男子校? どんな学校なんだろう。 南極観測隊の養成校かな? < 2.女の子と話すのが できなくなってしましました。 < 女の子によって、話し方も違うので、まずは一方的に話す人の話を聞いていれば、あなたが話す手間は省けます。 漫才のボケとツッコミと同じです。 無理して話しても、異国人との会話のようになります。 だんだん気まずくなるでしょう。 しまいには身ぶり手ぶりでごまかすしかありません。 憧れの女の子ではなく、あまり意識していない女の子とお話します。 なんとも思っていない人はいけません。 会話する気持ちさえ起こりません。 嫌いな人だったら、会話ではなく口喧嘩、最後は捨てゼリフ、 最悪の結果になります。 違う意味で言葉に意持ちは入っているのですが、 会話をする気力を失います。 まずは、憧れの女の子ではなく、あまり意識していない女の子とお話してみましょう。 上手くいかなくても、そんなにショックは大きくありません。 もし、気に入られたら、もちろん、つき合いましょう。 見る目のある女の子に、感謝して合掌。 慣れたら徐々にレベルをアップ。 学校の勉強と同じです。 簡単なものから、複雑なものへ階梯を登っていきます。 < 2.どんな話しをしていいかわからなく、 会話が止まるのが恐くて、話し掛けられなせん。 どうしたらいいですか? < リサーチ活動をする。 相手の趣味や性格は、出来れば友人を通じてそれとなく情報を入手しておく。 「名前は言えないけど、俺の友人が彼女のこと好きみたいなんだけど、どんな子?」みたいに聞けば簡単に聞きだせる。 逆パターンでもいい。 「なんか、俺の友人が彼女のこと嫌いみたいなんだけど、ホントのとこ、悪い子なの?どんな子?変な子?・・・以外といい子に見えるけどね。」 他にも聞き方を考えてみてください。宿題です。 テレビ番組、音楽、服装のセンス、好みの色などを手がかりに、 話の糸口を模索する。 偶然や運命的な出合いは、感動によって人を結びつける。 偶然や運命が実際訪れるのをじっと待っていては人生は終わるので、 とりあえず演出する。 偶然や運命を感じさせるドラマを展開させる。 演出はお互いが楽しい気分でいるためのもの。 あくまでも、相手を感動させるのが目的なので悪意がないように注意すること。 会話には接点がないと連結しない。 接点を見つけて会話の連結をしていく、会話の前後は列車のように連結していないと、そこで切り離されてしまうので注意しよう。 例えば音楽を共有するだけで、会話は弾む。 本当に好きでない知識は、情熱がこもらないので好きな共有の題材を選ぶ。 その音楽から話題を広げて、映画や、TV番組に自然に話題を転換していく。 (1)着想する。 (2)ドラマの展開を想定して、シナリオの構想を練る。 (3)記憶する。知識、展開などすべてさり気なくこなせるようイメージトレーニングする。 (4)行動する。よいシナリオなら自然な出合いを演出する。 反響姿勢といって、相性の合う人は同じ行動や姿勢をしている。 相手に同調するように、呼吸や会話のリズムを合わせていく。 相手のペースに同調しながら、徐々にその立場を入れ替えていけばいい。 ただし、その立場を独占しないこと。 お互いが満足するのでなければ、会話はそこで切断される。 本当に相性が合う人とは、沈黙でさえ、安らぎと喜びをもたらる。 自然に結ばれたものは、その結び目が解かれることはない。 言葉以上のものがない限り、会話は言葉のゲームに過ぎないものになってしまう。思いやりを言葉に込めて、徐々になれていくことです。 20代の年上の女性の人ならあまり意識はしないでしょうから、 そこから会話を初めてもいいかもしれません。 相談するという形で会話を持っていくと良いでしょう。 「お姉さま」という、敬う気持ちを忘れずにしましょう。 大人の女性の会話を早く修得出来る利点があります。 さあ、ナンパへ! いえ、そうではありませんでした。 ユーモアのセンスを持って楽しい会話をしてください。
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