Posted by しげちゃん on 2001/10/07 13:51:07: In Reply to: しげちゃんへ Posted by 経験者 on 2001/10/06 15:27:15:
> げんに僕もそうでした。男でも同じです。アガリ症というのかどうかわかりません。喉の奥にまで声が来ている。出てこない。がんばって出そうとするとよけいに出てきません。しげちゃんといっしょで僕もあまり考えたらいけないと思ってました。その悪いことは気がついていました。しかし考えたらいけないと思うと、話す瞬間に、よけいに反射的に思ってしまってどうにもならないのは、そんな経験をしたものでないと本当の苦しみはわかりませんね。 > 振り返って思うのですが、こういうのは徐徐にとかだんだんとというのは、むつかしいかもしれませんね。よくわかりませんが、一気にふりきってしまう。そんなことが必要かもしれません。頭ではないのですから。 > 私の場合は、この教室の研修でした。2日間でしたが私にはよくききました。みんなそうなのか、ひとによるのかまでは知りませんが、いちどこの教室に相談してみたらいかがですか。 経験者さん ご返事ありがとうございました。 実は私、”ちゃん”としておりますが、男です。文体を見ても誤解 されて当然でした。 私と同じ悩みを持つ方がこんなに身近にいらっしゃるとは意外でし た。たしかに言われてみれば、この現象を隠そうしていることは事実 ですね。 しかし、昔は、顔見知りの人と一対一で話しをすることさえろくに にできませんでした。それがやがて社会人となり、対人関係が増えて いく中で、少しずつではありますが克服されてきた感はあります。 貴方がおっしゃるとおり、私もこれは心の問題と思考しており、場数 をふんだだけでは克服できないと厭世することもしばしばです。 貴方はこの教室でどのようにして克服されたのか、もしよろしけれ ば、教えていただけないでしょうか?
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