Posted by ねこちゃん on 2002/07/07 10:39:42: In Reply to: Re: メール Posted by みんみん on 2002/07/06 19:14:30:
あなたが話題豊富でない事を前提としましょう。 話題が豊富なら、「もっと話すこと」など考える必要がないからです。 相手の話に広がりを与えるのがあなたの役目です。 参考事例 男 少し大きな声で「今度、数学のテストかよ。いやだな〜」 女「私も、嫌い。」 男 少し早口で「そうだよね、俺なんか両手両足の指の数以上は計算不可能なんだ。」 女「それ数学というより、算数の次元みたいだけど。」 男 優しくお願いするように「君なら俺より出来そうだから、いろいろ教えて?」 女性が「数学は好き」と答えても最後の台詞は使えます。 これで、数学の時間は自然に会話ができます。 ゆっくり、囁くように「ここ、どういう意味?あとでもいいから教えて。」 など他の会話でも工夫してみてください。 ただし、言葉遣いは、相手の性格を考慮して選んで下さい。 あなたの得意な科目は、教えてもらったお礼に親切に彼女に教えてあげましょう。 これで自然界でいう、共生の関係が出来ます。
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