Posted by ねこちゃん on 2001/08/02 06:01:22: In Reply to: 周りのひとを巻き込む話し方 Posted by 携帯馬鹿 on 2001/08/02 02:26:18:
< 料理に例えて考えて見ましょう。 3種類の人間がいます。 食べる人、批評する人、作る人です。 あなたはこの内の「批評する人、作る人」にあたるといっています。 知っている仲間内の手料理なら万全を期しなくても「食べる人、批評する人」を楽しませる事は簡単です。 すでに好意を持って受け入れる姿勢から始まっているからです。 多少まずくても「これが彼の隠し味なんだ。最初はまずいけど癖になるぜ。」と援護してくれます。 場の雰囲気はまわりの人によって支えられているということです。 決して、自分の力だけではないのです。 周りがあってのあなたなのです。 場が盛り上がった時は、周りの人に感謝の気持ちを持ちましましょう。 その心はあなたを慢心から救います。 < 2.質問です。 「初めての来客に上手い料理を作り、堪能させ、それによって祝福の時を感じさせるにはどうしたらいいでしょうか?」 そのことについて、考えれば自ずとどうすればいいのか分ります。 苦悩して見い出す事に意味があります。 他人の中にあるものではなく、自己の中にそれを見い出すことによって理解は生まれるのです。 しばらく考えてみてから再度、相談に訪れてください。
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