Posted by わかな on 2001/08/17 02:57:14: In Reply to: 話をする人がいない。 Posted by ☆み on 2001/08/16 23:09:30:
0)キッカケをつかむ 1)相手を知りたいと思う 2)自分を知ってもらいたいと思う 3)共通のネタをもつ 1)が出来れば、2)はふつう後からついてきます。 1)2)がうまくいけば、3)も必然です。 3)までいけたらOKだわさ。 0)は、一番最後に書きます。 1)をするには、僕の場合、 【相手に興味(好意)をもつ】 ってことを心がけています。 難しいけど、でも、これ重要です。 誰でも初対面は、警戒心があるもの。 警戒しすぎると、その不安が相手に伝わります。 すると、どうにも仲良くなれない雰囲気完成です。 また、無関心だったり、それを装っては、いけないみたい。 以上が心構えです。 うんで、次は具体的な実行方法。 相手を知るには、質問するしかありません。 でも、わざとらしすぎたり、唐突な質問は、逆に 相手の警戒心や無関心を引き起こします。 まずは、 相手の基本情報を知る。 名前、住所、年令、血液型、兄弟、本業、夢、趣味、似ている芸能人 などです。 ここでは、その基本情報を聞いたときのリアクションが大切です。 自分のご近所だったり、親戚と同じ名前だったり、共通の趣味が あったら、好意的、興味ありげな雰囲気で、リアクション返します。 できれば、多少オーバーに! それが上図に出来れば、逆に向こうから質問が帰ってきます。 そうなれば、2)を達成できました。 でも残念ながら、好意的な印象を与えられなければ、更なる手段です。 僕の場合は、 あ・い・う・え・お です。 あ=「明日(予定、未来)の話」 い=「いつも気になっている話」 う=「うれしい話」 え=「えらい(疲れる、大変な)話」 お=「おかしい話」 ちょっと大変だけど、ネタを用意しておくんですね。 でも、漠然とネタを考えるのって大変だし、自分が話したくないことは、相手にも自然に話せないよね。だから、普段から、5つの要素に気をつけて、自分の身の回りに起こる出来事を誰かに伝えようと意識していることが、ネタを用意するときの基本ポイントです。 上級テクニックが要求されます。 ネタを披露するときは、変な空気が流れないうちが肝要です。 変な空気は、相手も退屈な気持ちへ変化してしまうし、 自分が好印象に受け取られたいとするばかりに、頭がパニックになったりします。そうなったら、ネタは成功しません。すばやく切り上げましょう。 さて 0)キッカケ作り です。 多分、自然にあるはずです。 こればっかりは、ストリートナンパではないので、 わざとらしい行為やストレートに近づくのも変ですよね。 自然な成り行きを安易に見落とさない注意! つまり、アンテナをはっておくことが重要です。 例えば、 ・挨拶 ・教えてもらったり、教えたり。 ・モノを借りたり返したり。 ・手伝ったり、手伝ってもらったり。 ・見られたり、見たり。 などなどです。 細かなシチュエーションでは、説明しきれないけど、 相手が自分に注目したり、 相手が自分の注目を認識していたり、 する場合がキッカケです。 最後は、あんまり具体的なアドバイスになってないけど、 がんばってみてください。 できれば、僕(わかな)の相談も書き込みしようかと 思ってますので、アドバイスできればください。
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