報告、ありがとうございます。

In Reply to: サーノフ式体操やってみました Posted by もんちっち on 2001/08/18 15:34:37:

報告、ありがとうございます。
1.緊張の時間が短くなったように思います。
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少しでも短くなれば、それが積み重なると長くなっていきます。
あなたがこの緊張から抜け出すと、同じように悩む多くの人の道しるべとなるでしょう。
その時は、あなたがたくさんの人の心の支えになってください。
あなたの言葉は他の誰の言葉よりも救いの言葉となるでしょう。
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2.でも、相変わらず、人のめがきになっては、手が震えています。あせらず、TRYしていこうと、思っています。
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頑張ってくださいね。
最近、見つけた書籍をあげておきます。
「 やさしいフォ−カシング自分でできるこころの処方 」
アン・ワイザ−・コ−ネル/大沢美枝子 ／コスモス・ライブラリ−(星雲社) 1999/09出版 ２３３ｐ 20cm NDC:146.8 \1,800
緊張が起こった時、反応が顕われる身体の部分に向かって自らが話し掛けることで、それを快く受け入れ、症状を緩和していく手法が述べられています。
初対面の人に話しかけるように、それははじまります。
身体の緊張した部分を探し出し、「こんにちは、はじめまして。よろしくね。」と話しはじめるのです。
今まで自らの感情と敵対していた身体と和解し、受け入れる手法がそこで展開されていきます。不思議な手法です。
心理学の専門書籍コーナーにあります。
もし、よかったら参考にしてみてください。
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3.小さいことには、動じない心臓は、どこかに売ってないかなーア。
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ユーモアがありますね。ユーモアは心の妙薬です。
その、ユーモアやジョークを生み出す力があなたの心臓を強くしていくことでしょう。
以前、海外の貧しい農村の番組がありました。
戦争があり、虐殺があり、終戦になっても何も残ってはいません。
食べ物もろくにないのです。粗食です。
一日中働いても生活は豊かにはなりそうもありません。
でも、村びとはジョークを言い合い、みんなの顔には笑顔が絶えません。
そこで疑問に思ったテレビ局の人が聞きました。
「なぜ、これほど苦しいのに笑顔が絶えないのですか？」
村の長老はこう答えました。
「逆境の中では、笑顔がないと人は生きられないからだ。」と。

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